うちの河田に勧められ、今日流し読みしてみました。
そうなんですよ。価格設定って本当に難しい。
自分の会社はどう言うものを、どう言う形で消費者に提供するのか。
日々、課題です。特にデザイン業って形があるようでないようで、『牛丼一杯いくら』みたいな分けに行きませんしね。
でも、数年前くらいから、世間では不景気と言われながらも、確実に町中に走る高級車の台数は増え、ブランドショップが増えている訳です。心斎橋なんかは大阪の中でも特にそれが、目立つように思います。
結局、不景気で使えるお金が減った分、より自分の好きな物にお金を使おうという傾向が強いのでしょう。
それって、やっぱり付加価値に対する消費者のジャッジがシビアになってきたって事ですよね。
安くても事足りるモノと、高かろうがこだわるモノみたいな。
僕も含めですが、消費者は正直者ですよ。
事務所の近所にとあるカフェがオープンしたんです。わりとコジャレタ感じで雰囲気も良さそうな。
でも、ランチタイムにもに客が入ってない。
以前もそこは、カフェでしたが前の方が入ってたぐらいです。
答えは、ランチを食べに行って分かりました。
『まずい』
この一言です。
お昼ご飯でおなじ800円ぐらい払うならここでなくてもいいというのは、正論です。
じゃあ、安くすれば行くのかというと、安かろうがおいしくないモノは食べたくないでしょ?
結果、お客は増えない。
逆に消費者に何かを提供するって事は、当然凄い努力がいる訳ですよね。
当然の事ながら、改めて実感している今日この頃です。



